2007年05月08日

ベルカ、吠えないのか?

1990年代のソ連邦の崩壊とその後の混乱を描いています。
日本軍の軍用犬4頭が、第二次大戦中にアリューシャン列島の島に置き去りにされたところから物語が始まります。
犬たちのその後の運命とが交互に語られることによって不思議な世界をかもしだしています。
そもそも軍用犬というものが存在したことすら知らなかったので新鮮に読むことができました。
最後に日本のヤクザが登場してきますが、この辺からなんだか、読んでいて、のめりこめなくなってきてしまいました。
犬好きの人には向いているかもしれません。


ベルカ、吠えないのか?
古川 日出男
文藝春秋 (2005/04/22)
売り上げランキング: 30801
おすすめ度の平均: 4.0
2 新しい!しかし素晴らしいかどうかは...
2 うぉん
5 直木賞獲れなくてよかったかも

posted by jp1bxx at 06:37| 東京 ☀| Comment(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。