2007年05月14日

友だちいないと不安だ症候群につける薬

齋藤さんの本はいつもわかりやすいです。
今回は、「友だち力」にスポットを当てています。友だちがいないと不安になってしまう人が多いけれども心配することはないということです。
特に、鹿川君事件を取り上げて、友達から仲間はずれにされるのが嫌だからいじめグループから抜けられないとか、一緒にいじめに加わるということが起きているのかと思われます。
今回は、実際に中学校での授業をとおしていじめの問題に取り組んだ様子をレポートしています。
良い教材を使うことが大切だということは、なるほどと思いました。
大人になると会社以外にも社会活動や趣味のサークルを通して友達を作る機会が増えますが、中学だと学校の生活が全てなので、そこで友達から仲間はずれにされると全ての友達を失うという危険性をはらんでいると思います。
いろいろなところに友達を作っておくと心の支えになると思います。
親友ではなくて、ちょっと電話でおしゃべりできる友達をどれだけ持っているかが重要になってくると思います。
友達を作る手法としては、自分の好きなことを書いた「偏愛マップ」をもとに語り合うということを提案しています。
齋藤さんの本ではおなじみの「偏愛マップ」ですが、とても有効な手法だとおもいます。


友だちいないと不安だ症候群につける薬
齋藤 孝
朝日新聞社 (2005/08/05)
売り上げランキング: 178120
おすすめ度の平均: 3.5
5 友だちいらない症候群は治っていないが
5 友だちを増やすヒント
1 斎藤教、キター!



posted by jp1bxx at 06:39| 東京 ☀| Comment(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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