2007年05月20日

響きと怒り―事件の風景・事故の死角

事故や事件の現場を取材することによって何が起きていたのかを考えさせてくれます。
JR西日本の福知山線脱線事故、雪印の食中毒事件、JOC臨界事故、阪神淡路大震災、ニューヨーク同時多発テロなど、だれでも知っている事件や事故を取り上げています。
新聞からではわからないことを知ることができました。特に、阪神淡路大震災は、この本の半分近くをしめていて、綿密な取材がされています。
AM神戸の放送維持やダイエーの販売活動など興味深い話題がわかりました。
ただ、犠牲になったかたの気持ちは痛いほど伝わってきて、悲しくなってしまいます。
いつ自分が、事故に巻き込まれるかわからないということを思わせてくれます。
毎日を全力で生きないといけないなあと思いました。


響きと怒り―事件の風景・事故の死角
佐野 眞一
日本放送出版協会 (2005/08)
売り上げランキング: 320632
おすすめ度の平均: 3.0
3 寄せ集めでなく、一つの事件に絞った方が良かったのでは?
4 われわれが生きている時代
2 感情的な作品


posted by jp1bxx at 08:23| 東京 ☀| Comment(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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