2005年09月15日

解剖学個人授業

同じシリーズの「免疫学個人授業」がおもしろかったので読んでみましたが、こちらの方はいまいちでした。
「解剖学」とは何か?というのがよく伝わってこないのと、生徒役の南さんの各回の導入文があまりおもしろくない点がマイナス材料でした。

本で紹介されていたエピソードとしては、昔は、大腸と小腸の区別がついていなかったという話や実際に解剖してみた結果、本と違う点については、文献の方が正しいと思ったという話は興味深かったです。

昔の漢方で言う「五臓六腑」とは、心臓、肝臓、腎臓、肺臓、脾臓と胃、大腸、小腸、胆嚢、膀胱、三焦のことを表し、三焦とは存在しない臓器であったそうです。


解剖学個人授業
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