2007年07月17日

ホームレス大図鑑

ホームレスの生態を取材からレポートした本です。
ホームレスといってもいろいろなタイプの人がいて、その生活レベルにも差があることがわかります。
上野公園や山谷、西成など全国の有名地点も取材しています。女性ホームレスをとりあげているところは珍しかったですが、もう少し深く取材してほしいと思いました。
また、10万円あったら何がしたいかというホームレスの夢をかなえる企画では、岩手の実家に一度、帰ってみたいというホームレスを実際に連れて帰ったときに、田舎の人たちの反応をみるケースなどは、おもしろい企画だと思いました。
カラー写真も充実していますが、ちょっと匂ってきそうな姿の人もいてすごいです。
野外で生活していても、どれくらい身だしなみに気をつけられるかが、1つの基準になりそうだと思いました。


ホームレス大図鑑
ホームレス大図鑑
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村田 らむ
竹書房 (2005/12)
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おすすめ度の平均: 3.5
4 あり方
4 ちょっと高いけど、面白いよ
2 ホームレス用語をなども載ってます。



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2007年07月15日

コミュニケーション上手は質問上手

コミュニケーション・センスは、質問する能力によるということです。
斎藤孝さんも「質問力」という本を書いていますが、同じようなことだと思います。
人間関係を潤すための質問方法を解説しています。相手から情報を引き出すのもちょっとした質問テクニックがあれば実現できます。
同じ人を取材するにしてもインタビュアーの資質によって、できあがる記事が変わってきてしまうと思います。
職場で役に立つ事例も満載です。
知らない人とすぐに仲良くなれる人は、挨拶かわりに素晴らしい質問テクニックを発揮しているのだということがわかりました。
自分も質問力を磨きたいと思いました。


コミュニケーション上手は質問上手
福田 健
文香社 (2003/11)
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4 質問してますか?



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2007年07月13日

歌舞伎町交番の日常

新宿の歌舞伎町交番を取材した本です。
よくTVでも交番に密着した番組が制作されたりしていますが、これを文章で表現したかんじです。
夜の歌舞伎町は、恐いという印象がありますが、いろいろな事件が発生していることがわかりました。
特にボッタクリバーや風俗産業では恐い事件も多いです。
ボッタクリバーでは、お店のリストや専用の調書を作って、短時間で解決することができるように工夫しているそうです。
最近は、中国マフィアなどの事件も多発していて、苦労していることがわかりました。
また、交番には話相手を求めてやってくる人もいて、事件解決以外にも重要な役割を果たしていることがわかりました。
それにしても歌舞伎町はすごい街で、その交番で働く警察官の人も大変だなあと思いました。


新宿歌舞伎町交番
新宿歌舞伎町交番
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久保 博司
講談社 (2006/03/15)
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3 歌舞伎町交番の日常
5 治安維持から見た歌舞伎町
5 読みやすく小説タッチに描かれており、面白い!

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2007年07月12日

考える技法 小論文で頭がやわらかくなる

小論文の問題を通して頭をやわらかくする方法を書いています。
「文学部に行って将来、役に立つのか?」「先生を好きになってしまったらどうする?」「なぜ人を殺してはいけないのか?」などという実際の大学入試問題を通して、どう回答していけばよいのかを示しています。
自分なりの回答を考えて論文にまとめるには、どう考えていけばよいのかを実例を元に学べます。
実際に、こんなバラエティーに飛んだ入試問題があるのだと驚かされました。


考える技法 小論文で頭がやわらかくなる
小阪 修平
PHP研究所 (2005/03/16)
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1 感想
3 大学入試の小論文対策の本ですが、それ以外でも良かったです。



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2007年07月11日

Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~

LifeHacks本ですが、GTDあり、Googleの全サービスの使い方あり、プレゼンがうまくなる方法あり、マインドマップの使い方ありとかなりバラエティーに富んでいる本です。
Getting Things Done のやり方を知りたかったので、あとは、おまけみたいな感じを受けました。
作業プロセスは、Collection(収集)、Processing(処理)、Organizing(整理)、Reviewing(レビュー)、Doing(実行)になるようです。
特に重要なのは、いかに収集するかと、どうやって処理するかだと思います。あとは、定期的な見直しができればOKだと思います。
特別なツールも必要なくて、紙と鉛筆があればよいところが入りやすいです。
デジタルツールならば、To Do管理ツールのcheck*padが使えるのではないかと思いました。
早速、自分でもやってみたいと思います。


Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~
田口 元 安藤 幸央 平林 純 角 征典 和田 卓人 金子 順 角谷 信太郎
技術評論社 (2006/03/23)
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4 LifeHacksの取っ掛かりに最適
4 忙しい人こそ読んでみて
5 GTDのとっかかりとしては良い


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2007年07月10日

県庁の星

最近、映画化された有名な作品です。
県庁のエリートが民間の会社に交流人事のために1年間派遣されるという現実にもありそうな設定になっています。
そのうちの1人がスーパーに派遣されて、最初のうちは仕事のやりかたがわからずに、まわりから浮いているのですが、だんだんと仲間に受け入れられていくというストーリーです。
エリート官僚のお役所考えと民間のアバウトな風土の対比がおかしいです。
陰湿なイジメがあるというわけではなくて、明るい話になっているところが救われています。
裏店長のおばさんがいなかったら大変なことになっていたと思いますが、最後はハッピーエンドで終わるので楽しんで読めます。
弁当の売上競争という事例を通じて成長していく県庁さんの姿に一生懸命な姿勢の大切さを感じました。


県庁の星
県庁の星
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桂 望実
小学館 (2005/09)
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おすすめ度の平均: 3.5
4 身近なテーマが親近感そそります
4 「働く」って何だろうかね?
5 コンキチとナターシャの絵本ナビ




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2007年07月09日

英単語呂源〈2〉―覚えなくても覚えてしまう550語

「覚えなくても覚えてしまう550語」というサブタイトルがついています。
重要英単語の類似語で集めたり、接頭辞で集めたりして、覚えやすくしています。
極めつけは、だじゃれで覚える英単語です。
例えば、respondは「リス、ポンと答える」、effortは「エッホ、エッホとカゴ屋の努力」などなどです。
果たして、これがよい方法なのか疑問ですが、簡単に覚えようとするきっかけにはなると思います。
もちろん、この本をただ読んだだけでは覚えないので、覚えようとする努力は必要だと思います。


英単語呂源〈2〉―覚えなくても覚えてしまう550語
藤井 秀男
エコールセザム (2004/03)
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2007年07月02日

人生うまくいく人のちょっとした気づかい

東京放送を経て放送作家になった著者のエッセイ集です。
最近は、ちょっとした気遣いをしない人が増えているので、この本を読んで勉強するとよいと思います。
身近な実例を紹介しているので、堅苦しくない本です。
とくに、冒頭のジョークが効いておもしろく読めます。

おもしろかったのは、敬語を知らない若者というコラムでのジョークです。
新入社員「ハイもしもし総務部でございます、課長さんですか」
課長「オイ君、私のことを課長さんなんて言うんじゃない、高橋でいいんだ、高橋で」
新入社員「オイ高橋、電話だ」


人生うまくいく人のちょっとした気づかい
はかま 満緒
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2007年06月26日

あなたの値段―当世給料事情

毎日新聞に連載されていたコラムをまとめた本です。
毎日新聞が取材しているので、実態とはかけ離れていないだろうと思われます。
周りからは高給と思われていても本人としては、給料が高いとは思わないのだと思います。
銀行員はバブルがはじけてからかなり収入がダウンしているのがわかりました。
それに比べて高級官僚はかなりの高額の給料のままのようです。
読者からのお便りも紹介されていますが、批判ばかりではなくて、なぜそういう給与体系になっているのか、どうしたらよいのかを提言すべきだと思います。
誰でも人の給料が気になるので、おもしろい企画だと思います。
でも、ヒラ社員にとっては、あまり参考にならないかもしれません。
民間だと同じ業種でも差があると思いますし。
パイロットや医者など漠然と高給だろうと思われている人の給与体系がわかったり、アニメーター、ツアコン、カメラマンなどの苦労がわかったのも勉強になりました。


あなたの値段―当世給料事情
毎日新聞経済部
毎日新聞社 (2004/09)
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4 自分の業務にプロ意識を持って取り組みましょう
5 いい!
3 給与紹介


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2007年06月25日

やっぱり英語をしゃべりたい!―英語負け組からの華麗なる脱出法

漫画家の中尊寺ゆつこさんが30代から奮起して、英語が話せるようになった経緯を自分の勉強法とあわせて紹介しています。
英語をマスターするためにニューヨークに移り住んでしまうという行動力もすごいけど、地道に勉強しようという姿勢も素晴らしいです。
英語をマスターする近道はなくて、文法をしっかりマスターすることが大事ということには説得力がありました。
また、駅前留学は、講師のあたりはずれがあるので、中級以上になると講師と英語でおしゃべりして終わりというだけで進歩がない場合もあるそうです。
しっかり発音などを指摘してくれる講師でないと意味がないようです。
中尊寺さんは2005年1月にガンのため亡くなってしまいましたが、これからTVなどで英語を駆使している姿をみたかっただけに非常に残念です。


やっぱり英語をしゃべりたい!―英語負け組からの華麗なる脱出法
中尊寺 ゆつこ
祥伝社 (2005/03)
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5 やっぱり基本は例文暗誦
3 やはり文法ですね
2 正直な感想だと…



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